作品番号:0007257
平松礼二 モネの池図
作品画像
作品の詳細
- 技法
-
リトグラフ
- 画寸
- 41.0 × 32.1 cm
- 用紙
- BFK Rives
- 限定部数
- 180
- サイン
- 本人サイン
- 工房
- 佐藤リトグラフ工房
- 在庫状況
- 在庫あり
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作品の解説
日本画家 平松礼二 が長年取り組んできた「モネの池」シリーズの一作です。平松は50代で クロード・モネ の《睡蓮》連作に深い衝撃を受け、そこから“モネとジャポニスム”を自身の日本画表現として探求し続けました。 本作では、池一面に浮かぶ睡蓮の葉と、水面を満たす青の色彩が静かな広がりを生み出しています。 平松作品の「モネの池」には単なる西洋絵画への憧れではなく、“モネが日本美術から受けた影響を、日本人画家として逆照射する”という視点があります。モネが惹かれたジャポニスムを、日本画家の眼差しで再解釈している点が、このシリーズ最大の魅力です。 水面の揺らぎや睡蓮の配置によって、観る人の心を静かに沈めるような詩情が漂います。穏やかな青の世界は、自然の気配と内面的な静寂を同時に感じさせ、空間に落ち着きと品格を与えてくれる作品です。