富士






技法 | 日本画 |
---|---|
画寸 | 12号 |
額寸 | 64.5 × 82.5 cm |
レゾネNo. | 片岡球子画集 No,429 |
鑑定書 |
東京美術俱楽部鑑定 |
備考 |
共シール |
在庫状況 | 在庫あり |
相場に合わせた適正価格で販売!
片岡球子について
鮮やかな色彩と力強く独創的な作風で知られ、院展の重鎮として活躍、現代日本画壇に大きな足跡を残す。103歳で世を去り、80年に渡って、描きたいという情熱に身をゆだね、思いのままに描き続けた。 富士山を多く描き、野太い線と激しい原色が強烈な印象を与える。作風が非常に個性的であったため、初期は落選を重ねました。しかし、粘り強く努力して次第に頭角を現し、遅咲きの47歳で日本美術院同人となりました。