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長谷川潔「オランジュと葡萄」マニエル・ノワール

長谷川潔「オランジュと葡萄」マニエル・ノワール
技法 マニエル・ノワール
画寸 16.3 × 29.3 cm
紙寸 36.8 × 50.8 cm
レゾネNo. No.228
制作年 1932年
限定部数 35
サイン 本人サイン
所蔵 京都国立近代美術館 など
在庫状況 売却済

長谷川潔について

大正・昭和期に活躍した日本の版画家。1918年(大正7年)にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント(マニエール・ノワールとも)と呼ばれる古い版画技法を復活させ、独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。

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