シバヤマ 無料査定
長谷川潔「窓辺の花瓶」マニエル・ノワール

長谷川潔「窓辺の花瓶」マニエル・ノワール
技法 マニエル・ノワール
画寸 28.8 × 22.3 cm
額寸 60.0 × 52.7 cm
レゾネNo. 290
制作年 1952年
限定部数 50
サイン 本人サイン
在庫状況 在庫あり

長谷川潔について

大正・昭和期に活躍した日本の版画家。1918年(大正7年)にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント(マニエール・ノワールとも)と呼ばれる古い版画技法を復活させ、独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。

無料査定