富士に花咲く
技法 | リトグラフ (複製版画) 本金箔 本金泥 プラチナ泥 |
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画寸 | 46.2 × 53.8 cm |
紙寸 | 59.2 × 66.0 cm |
用紙 | ヴェラン・アルシュ紙 |
制作年 | 2014年 |
版数 | 30版30色 |
限定部数 | 200 |
サイン | 片岡佐和子 (著作権者)承認印 |
在庫状況 | 売却済 |
片岡球子について
鮮やかな色彩と力強く独創的な作風で知られ、院展の重鎮として活躍、現代日本画壇に大きな足跡を残す。103歳で世を去り、80年に渡って、描きたいという情熱に身をゆだね、思いのままに描き続けた。 富士山を多く描き、野太い線と激しい原色が強烈な印象を与える。作風が非常に個性的であったため、初期は落選を重ねました。しかし、粘り強く努力して次第に頭角を現し、遅咲きの47歳で日本美術院同人となりました。