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棟方志功「流離抄版画巻より『獅子窟の柵』」板画

棟方志功「流離抄版画巻より『獅子窟の柵』」板画
技法 板画
画寸 30.0 × 26.0 cm
レゾネNo. 棟方志功全集 第5巻 詩歌の柵(1)板画図364
制作年 1953年
鑑定書

棟方志功鑑定登録委員会

在庫状況 売却済

棟方志功について

「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟方志功。一心不乱に版木に向かう姿は、多くの人々の記憶に刻み込まれています。棟方志功が居住し、あるいは創作の拠点とした青森、東京、富山の三つの地域は、それぞれに芸術家としての棟方志功の形成に大きな影響を与えました。