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岩波昭彦「東寺」日本画 10号

岩波昭彦「東寺」日本画 10号

東寺は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」とも呼ばれる。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。

技法 日本画
画寸 10号
額寸 71.5 × 59.5 cm
サイン 共シール
在庫状況 売却済

岩波昭彦について

院展を中心に作品を発表し、新聞連載小説の挿絵、ドラマの絵画協力なども手掛ける。世界各地の大都市をテーマとした「都市の肖像」シリーズが代表的な作品だが、抽象画や寺社仏閣、歴史画なども制作しており、様々な作品を発表している。

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