牧進
1936年(昭和11年) 〜
川端龍子に師事。以後青龍展に出品を重ねるが青龍展解散後は、無所属画家として個展を中心とした制作活動に入る。卓越した描写力と装飾性あふれる画風で現代日本画壇に確固たる地位を築いており、その綿密に構成された画面は、移ろいゆく日本の四季を詩情豊かに描き出している
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牧進
豊麗
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牧進
富貴花
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牧進
新玉
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牧進
カトレア
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牧進
千羽鶴
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牧進
優雅
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牧進
涼気
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牧進
清明
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牧進
洋蘭
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牧進
薔薇
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牧進
紅薔薇
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牧進
薔薇
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牧進
蘭
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牧進
紅白梅
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牧進
富貴花
日本画
P12号
日本画
M15号
NEW
日本画
4号
木版画
37.5 × 45.5 cm
リトグラフ
売却済
日本画
15号
売却済
日本画
12号
売却済
日本画
12号
売却済
日本画
10号
売却済
日本画
6号
売却済
日本画
6号
売却済
日本画
30.5 × 40.5 cm
売却済
日本画
色紙
売却済
日本画
色紙
売却済
日本画
色紙
売却済
牧進のデータ
牧進の略歴
- 1936年(昭和11年)
東京都に生まれる
- 1952年(昭和27年)
川端龍子の内弟子となる
- 1957年(昭和32年)
第29回 青龍社展に初入選
- 1966年(昭和41年)
川端龍子が逝去し青龍社解散、無所属となる
- 1967年(昭和42年)
初個展、以後個展多数開催
- 1975年(昭和50年)
第3回 山種美術館賞展優秀賞
- 1981年(昭和56年)
ASEAN本部に「愛華麗盛」寄贈
- 1983年(昭和58年)
ASEAN諸国訪問にあたり「牡丹」がフィリピン政府に、「菖蒲」がマレーシア政府に寄贈される
- 1984年(昭和59年)
政府依頼による壁画「梅紅白」をカナダに寄贈
- 1985年(昭和60年)
諸外国との友好親善の功績により外務大臣から表彰される
- 1986年(昭和61年)
外務省の依頼によるパリ日本大使公邸壁画「翔」を制作
- 1990年(平成2年)
名古屋・御園座の緞帳原画を制作
- 1991年(平成3年)
歌舞伎座の壁画を制作
- 1996年(平成8年)
牧進展が箱根・芦ノ湖 成川美術館で開催される
- 2000年(平成12年)
外務省の依頼により、オマーン国へ 「弥生の頃」を寄贈
- 2002年(平成14年)
伊勢神宮、神楽殿「淑気」を奉納
- 2003年(平成15年)
池上本門寺霊寳殿壁画「煌櫻」を制作
- 2006年(平成18年)
「両洋の眼」展で河北倫明賞
- 2007年(平成19年)
NHK主催「画業50年展」を開催