アレックス・カッツ
1927年(昭和2年) 〜
アメリカの抽象表現主義が脚光を浴びていた頃、その動きに影響されはしたが、独特の再現的な画面を作り上げようとした。彼は特大のキャンバスに自分の家族や友人たちの肖像を描く。写実性を保ちながらも抽象的であり表現的でもある独創的な自然や肖像画を対象にした作品を数々発表します。一見単純にみえるその肖像画は、明快であると同時に複雑に入り組んでもおり、人間の表面的な表情についての彼の解釈が表れている。
アレックス・カッツのデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- ニューヨーク
- 誕生日
- 1927年(昭和2年) 7月24日(日)
- メイン・テーマ
- 現代美術
アレックス・カッツの略歴
- 1927年(昭和2年)
7月24日(日)、ニューヨークのブルックリン区で生まれる。
- 1949年(昭和24年)
ニューヨークのThe Cooper Unionで学ぶ。
- 1950年(昭和25年)
メイン州のSkowhegan School of Painting and Sculptureで学ぶ。
- 1954年(昭和29年)
ROKO GALLRY,NYにて初個展 "Alex Katz Paintings"。
- 1971年(昭和46年)
ユタ州立大学美術館で回顧展。
- 1972年(昭和47年)
グッゲンハイム絵画助成金を受ける。
- 1974年(昭和49年)
ホイットニー美術館で版画展。
- 1980年(昭和55年)
クーパー・ユニオン・セント・ゴーデンス芸術賞、平面彫刻の制作。
- 1984年(昭和59年)
コルビー大学で名誉博士号。
- 1986年(昭和61年)
ホイットニー美術館で回顧展。
- 1994年(平成6年)
クーパー・ユニオン美術学校は、寄贈された10点の絵画を売却したことでもたらされた基金とともに「Alex Katz Visiting Chair in Painting」を作った。
- 1996年(平成8年)
コルビー大学美術館は、カッツが寄贈した400点以上の油絵、コラージュ、版画をおさめた新棟をオープン
- 2005年(平成17年)
Carter Ratcliff、Robert Storr、Iwona Blazwick共著の図解概説書『Alex Katz』を出版した。
- 2007年(平成19年)
シカゴのリチャード・グレイ・ギャラリー、ニューヨークのロバート・ミラー・ギャラリーとペース・ウイルデンスタインで作品展が催された。