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平山郁夫「高野山奥之院」リトグラフ

平山郁夫「高野山奥之院」リトグラフ

京都の東寺と共に、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が宗教活動の拠点とした寺であり、真言密教の聖地、また、弘法大師信仰の山として、21世紀の今日も多くの参詣者を集めている。弘法大師空海が入定したという高野山の最高聖地とも呼ばれ、世界遺産にも登録されている。

技法 リトグラフ
画寸 53.0 × 36.5 cm
制作年 2004年
版数 27版27色
限定部数 120
サイン 本人サイン
取材先 和歌山県伊都郡高野町高野山
在庫状況 売却済

平山郁夫について

平和への祈りに根ざし、仏教やシルクロード、世界の文化遺産などをテーマに、人類の悠久の歴史を壮大なスケールで描いた。また世界各地を取材していく過程で、貴重な文化遺産を災禍から守り後世に伝えようと「文化財赤十字」構想を提唱、その活動業績は世界でも高く評価されています。東京藝術大学の学長として後進を指導した。広島県出身の日本画家

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