星空の木馬とピアノ
「馬のかっこよさ、引き締まった体はそのままに、単純化したものが木馬である。無限にきらめく星空の中を、どこまでもとんでいく木馬を描いた。空には光ファイバーを使って、満天の星空を作ってみた。」－藤城清治－
| 技法 | リトグラフ |
|---|---|
| 画寸 | 12.4 × 20.7 cm |
| 額寸 | 41.7 × 44.7 cm |
| 限定部数 | 980 |
| 承認 | 作家本人監修 |
| 原画 | 2003年制作 |
| 版元 | あずま工芸株式会社 |
| 備考 |
版元保証書付き |
| 在庫状況 | 在庫あり |
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藤城清治について
幼少時より画才を認められ、大学卒業後の48年から96年まで、雑誌「暮しの手帖」で影絵の連載を続けた。影絵劇の上演、等身大ぬいぐるみ人形劇の創案、キャラクター「けろよん」の創作など幅広く活躍。59年、NHKカラー実験放送『影絵ファンタジィ「子どものうた」』や、「みんなのうた」の映像を数多く手がけた。
