作品番号:0011923
草間彌生 かぼちゃの神様
作品画像
作品の詳細
- 技法
-
シルクスクリーン
- 画寸
- 65.5 × 53.5 cm
- 額寸
- 88.7 × 75.3 cm
- レゾネ No.
- 183
- 制作年
- 1993年
- 限定部数
- ed.120, AP12. PP5
- サイン
- 本人サイン
- 鑑定
-
草間スタジオ照会
- 在庫状況
- 売却済
作品の解説
草間彌生「かぼちゃの神様」は、黒い背景に黄色の水玉と網目状のパターンが広がる中に、存在感あるかぼちゃが浮かび上がる印象的なシルクスクリーン作品です。 かぼちゃの有機的なフォルムには大小の水玉が密集して配置され、背景の細かなネット状の線と呼応することで、画面全体にリズミカルな動きと奥行きを生み出しています。 黒と黄の強いコントラストが華やかさと神秘性を際立たせ、草間彌生の世界観を象徴する作品となっています。 草間彌生は1929年長野県松本市生まれの現代美術家で、水玉や反復するパターンを用いた独自の表現により世界的評価を確立しました。 1950年代末に渡米しニューヨークで前衛芸術の中心的存在として活動し、現在も国際的に高い人気を誇る日本を代表するアーティストです。 1993年に制作された本作は、草間彌生を象徴する「かぼちゃ」のモチーフを神秘的な存在として表現した版画作品です。 装飾性と視覚的インパクトを兼ね備えたかぼちゃシリーズは世界中のコレクターから支持され、本作もその魅力をよく示す作品の一つといえるでしょう。