磯江毅
リアリズム絵画で異彩を放つ
1954年(昭和29年) 〜 2007年(平成19年)
19歳でスペインに渡り、徹底した観察で細部まで深く描き込むことが特徴のマドリード・リアリズムと呼ばれる潮流の中で、最も注目される一人となります。 日本に戻ってからも注目され、2005年には広島市立大学芸術学部の教授に就任。 これから益々活躍が期待されるなか、53歳という若さで他界しました。
磯江毅のデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- 大阪
- メイン・テーマ
- 写実
磯江毅の略歴
- 1954年(昭和29年)
大阪生まれ
- 1973年(昭和48年)
大阪市立工芸高等学校図案科卒業
- 1974年(昭和49年)
シベリア経由にてスペインに渡り、マドリッド留学
- 1978年(昭和53年)
マドリッド「サロン・デ・オト-ニョ」で二等賞
シルクロ・ドス画廊にて初個展
- 1979年(昭和54年)
マドリッド「シルクロ・ドス賞小品展」で一等賞を獲得
- 1981年(昭和56年)
バルセロナ伯爵夫人賞展で名誉賞を受賞
東京・彩鳳堂画廊で個展
- 1991年(平成3年)
「スペイン美術はいま-マドリード・リアリズムの輝き」展に出品
- 1996年(平成8年)
「両洋の眼」展出品
- 1998年(平成10年)
東京芸術大学美術学部非常勤講師となる
- 2000年(平成12年)
広島市立大学芸術学部非常勤講師となる
- 2002年(平成14年)
第13回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞受賞
- 2005年(平成17年)
広島市立大学芸術学部教授となる
- 2007年(平成19年)
9月23日 呼吸不全のため53歳で死去
- 2011年(平成23年)
東京都練馬区立美術館にて「磯江毅=グスタボ・イソエ」開催
奈良県立美術館にて「磯江毅=グスタボ・イソエ」開催
- 2015年(平成27年)
広島県立美術館にて特別展「スペイン・ リアリズム絵画の異才 磯江毅 ―広島への遺言―展」開催