島村信之
1965年(昭和40年) 〜 2024年(令和6年)
人物・静物・風景を主題に、抑制された色調と簡潔な構成で静かな画面世界を築いた洋画家。対象を説明的に描くのではなく、色面の重なりと余白の扱いによって空気の層や時間の気配を表現する作風が特徴です。人物像では佇まいの微細な変化に内面性をにじませ、静物では日常的モチーフに詩的な緊張感を与えました。2024年に逝去。誠実な制作姿勢と静謐な画境は、現在も多くの鑑賞者の心に残っています。
島村信之のデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- 埼玉
- パブリックコレクション
- ホキ美術館 HOKI MUSEUM
- 団体
- 白日会
- メイン・テーマ
- 写実
- 女性
島村信之の略歴
- 1965年(昭和40年)
埼玉県に生まれる
- 1989年(昭和64年/平成元年)
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
- 1991年(平成3年)
武蔵野美術大学大学院研究科美術専攻油絵コース修了
白日展初出品
- 1992年(平成4年)
白日展 白日賞
- 1993年(平成5年)
白日会 会員推挙
- 1995年(平成7年)
白日会会員選抜展(日本橋三越・東京、以後出品)
白日展 T 賞
- 2001年(平成13年)
白日展 三洋美術奨励賞
- 2003年(平成15年)
白日展 文部科学大臣奨励賞
- 2007年(平成19年)
白日展 文部科学大臣奨励賞
前田寛治大賞展大賞受賞
- 2024年(令和6年)
逝去