名和晃平
京都を拠点に活動。2009年「Sandwich」創設。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに、泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」など、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年では、アートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品“Throne” を特別展示。
名和晃平のデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- 大阪
- 公式サイト
- KOHEI NAWA
名和晃平の略歴
- 1975年(昭和50年)
大阪に生まれる
- 1998年(平成10年)
京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業
京都市立芸術大学制作展「少年と神獣」同窓会奨励賞
英国王立美術院(Royal College of Art,Sculpture course)交換留学
- 2000年(平成12年)
京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
- 2003年(平成15年)
京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程彫刻専攻修了
- 2005年(平成17年)
アジアン・カルチュラル・カウンシル (ACC)日米芸術交流プログラム ニューヨーク滞在
京都府芸術文化特別奨励者
- 2006年(平成18年)
ダイムラー・クライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパン芸術支援活動プログラム
「アート・スコープ2005-2006」ベルリン滞在
平成18年度京都府文化賞 奨励賞
- 2008年(平成20年)
六本木クロッシング2007 奨励賞
京都造形大学 准教授、SANDWICH ディレクター就任
- 2010年(平成22年)
第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010 最優秀賞
- 2012年(平成24年)
平成 23 年度京都市芸術新人賞
- 2018年(平成30年)
京都府文化賞功労賞受賞
個展「THRONE」(ルーブル美術館/パリ)
- 2019年(平成31年/令和元年)
個展「Foam」(金沢21世紀美術館/金沢)