Christo クリスト

主に布を使って景観を変貌させるプロジェクトを数年から数十年の準備を経ながら実現させ、世界中に衝撃を与える芸術家
1935年(昭和10年) 〜 2020年(令和2年)
クリストについて(略歴)

クリストのデータ

性別
男性
出身地
ブルガリア
誕生日
1935年(昭和10年) 6月13日(木)
歿日
2020年(令和2年) 5月31日(日)
夫婦
Jeanne-Claude
メイン・テーマ
現代美術

クリストの略歴

1935年(昭和10年)

6月13日(木)、ブルガリア、ガブロヴォ生まれ。

1953年(昭和28年)

クリスト、ソフィアの美術学校で学んだ後、プラハに移る

1957年(昭和32年)

クリスト、ウィーン美術アカデミーで学ぶ

1958年(昭和33年)

パリに亡命。 ジャンヌ=クロードと出会う 日用品の梱包から始まったが、もともとそのころから巨大な建物(後述のライヒスタークなど)や自然や公園の風景全体を梱包するアイデアはあった。

1960年(昭和35年)

以降、梱包は次第にその規模を巨大化させていく。

美術館の建物を丸ごと梱包することにはじまり、オーストラリアの高さ約15メートル、長さ2キロメートルにおよぶ海岸を丸ごと梱包した「海岸の梱包」(1969)など、途方もない作品もある。

「梱包」ではない作品には、コロラド州にあるロッキー山脈の幅400メートルもある谷に巨大なカーテンを吊るした「ヴァレー・カーテン」(1970-72)がある。

1973年(昭和48年)

アメリカ国籍を持つ。

それぞれのプロジェクトにかかる巨額の費用は、美術館や政府や企業などから一切の援助を受けることなく、プロジェクトの完成を予想したドローイングやコラージュ作品など、クリストの手によるオリジナル・アート作品の販売でまかなっている。

1995年(平成7年)

10万平方メートルの布を使ってドイツのライヒスターク(旧帝国議会議事堂)を覆い隠し、59万平方メートルのピンクの布で、アメリカ・フロリダ州の海に浮かぶ11の島々を取り囲みました。
高松宮殿下記念世界文化賞・彫刻部門受賞

1999年(平成11年)

「壁、13,000個の石油缶、ガスタンク、ドイツ、オーバーハウゼン」

2009年(平成21年)

11月、最愛のパートナーであるジャンヌ=クロードが逝去

2020年(令和2年)

5月31日(日)、逝去

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