柄長
柄長:スズメ目エナガ科の鳥。林にみられ、全長14センチくらいで、尾が長く、全体の形がひしゃくに似る。全体に白っぽく、背が小豆色。ユーラシアの温帯・冷帯に広く分布。
各地の森林にすみ,クモの糸で木にくくりつけた袋状の精巧な巣を作る。
技法 | 日本画 |
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画寸 | M12号 |
サイン | 共シール |
在庫状況 | 売却済 |
中野嘉之について
京都出身でありながら、東京の美術大学である多摩美術大学出身で、大学では加山又造、横山操らに指導を受けた日本画家。 箱根にアトリエを構え多摩美術大学日本画名誉教授として若い世代へも大きな影響力を持つ。豪快で自由な人柄が示す力強い作風が特徴。