作品番号:0002718
草間彌生 幻の野に立ちて
作品画像
作品の詳細
- 技法
-
シルクスクリーン
- 画寸
- 43.0 × 52.2 cm
- レゾネ No.
- 2
- 制作年
- 1979年
- 限定部数
- 100
- サイン
- 本人サイン
- 在庫状況
- 売却済
作品の解説
草間彌生「幻の野に立ちて」は、草間彌生らしい鮮やかな色彩と反復する点描によって、果実や草花が幻想的な野の情景として描かれた作品です。
画面には葡萄や果実、葉や草木が装飾的に配置され、細かな点の集積によって豊かなリズムと生命感が生み出されています。
草間彌生は1929年長野県松本市生まれの現代美術家で、水玉や網目、反復する形態を用いた独自の表現により国際的評価を確立しました。
本作は1979年制作、カタログレゾネNo.2に位置づけられる最初期の版画作品であり、版画処女作《靴をはいて野にゆこう》に続く重要な一作として知られています。
草間彌生の版画表現の出発点を示す作品として、美術史的にもコレクション性の面でも高く評価できる一枚です。