ストーヴのある室内
技法 | 銅版画 |
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画寸 | 20.6 × 14.0 cm |
用紙 | アルシュ |
レゾネNo. | Lust 70 |
制作年 | 1956年 |
限定部数 | 150 |
サイン | 本人サイン |
在庫状況 | 売却済 |
アルベルト・ジャコメッティについて
ロダン以後の彫刻の歴史に大きな足跡を残した芸術家。戦前はキュビスムに影響を受けた彫刻作品を制作し、その後、シュルレアリスム運動に参加するようになってからは、数々のオブジェに取り組み始めます。1935年以降になると、モデルを前にして「見えるものを見える通りに」表すため、彫刻と絵画の制作に励みました。その作品は他に例をみず、全く独自の位置を占めています。