出口雄樹
「過去と現代」「東洋と西洋」を横断する新たな世界
1986年(昭和61年) 〜
2013年に東京芸術大学大学院美術研究科日本画専攻を修了後渡米、ニューヨークを拠点に制作をおこない、日本国内の他、フランス、インド、ポーランド、メキシコ、韓国、中国、台湾、アメリカ各地で作品を発表。自身の作品発表の他、展覧会のキュレーションも行う。2020 年より拠点を京都に移す。キャンバスの上に日本画材とストリートアートに使用されるスプレーの併用し描く方法は出口独自の技法。また、ワシントンポストのアートレビューにて「出口は、象徴的なコマーシャルアートから形態を、漫画からは吹き出しを作品に取り入れている。優雅で伝統的な作品を経て、彼の作品は未来に悠揚たる衝撃を与える。」と評された。様々な国での作品展示を経験し、明治以前と現代の間で日本美術に対する認識に断絶があることを実感し、古典絵画の再解釈を行い、モチーフや画材を含め、現代の状況と過去を繋ぐ新たな絵画制作を志向している。
出口雄樹のデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- 福岡
- パブリックコレクション
- クラクフ国立美術館
- 北原照久コレクション
- 明王物産コレクション
- Leo Kuelbs Collection
- 公式サイト
- IDEGUCHI Yuki offcial site
出口雄樹の略歴
- 1986年(昭和61年)
福岡県生まれ
- 2009年(平成21年)
東京藝術大学在学中、「藝祭」1位受賞
- 2011年(平成23年)
東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
- 2013年(平成25年)
同大学大学院日本画専攻修士課程修了
ニューヨークを拠点に活動(2019年まで)
- 2015年(平成27年)
個展 WAVE - LIFE AND DEATH(Chinese American Arts Council、NY)
- 2016年(平成28年)
個展 VORTEX(RESOBOX、NY)、出口雄樹個展(上海)
海の日芸術祭 最高位賞
- 2017年(平成29年)
個展 Waterfronts(RESOBOX Chelsea、NY)、出口雄樹個展(かさぎ画廊 横須賀ギャラリー)
- 2018年(平成30年)
個展 水天一碧 出口雄樹個展(日本橋三越本店/東京)
- 2019年(平成31年/令和元年)
ザ・ベネチアン・マカオ ・リゾートホテル内レストラン 18m アートワーク
星野源氏 EP「Same Thing」ジャケット
- 2020年(令和2年)
京都に拠点を移す