五味文彦
これまでのテリトリーを越えて ー発見する喜びと生み出す苦しみ-
1953年(昭和28年) 〜
若い時代に「モノ派」として現代アートに取り組んでいました。そうした考え方や体験というのが今の絵の中に入っています。「モノ派」のときには価値を変換してものを組み立てるということをしていました。時代的に革命が起きると面白いと思った時代だったので、今度天下を取るには違うものを主張してということの繰り返しが面白く、そういう気持ちは今もなくなりません。しかし、規範となるアカデミックなものを尊敬していますし、一生懸命学んできました。その一見相矛盾する二つの間で自分なりのものを見つけようと頑張ってきました。その足掻き(あがき)がいい形でお見せできると信じています。 -五味文彦-
五味文彦のデータ
- 性別
- 男性
- 出身地
- 長野
- パブリックコレクション
- ホキ美術館(千葉県)
- メイン・テーマ
- 写実
五味文彦の略歴
- 1953年(昭和28年)
長野県生まれ
- 1977年(昭和52年)
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
- 1989年(昭和64年/平成元年)
国画会出品
- 1994年(平成6年)
白日会出品
- 2001年(平成13年)
第20回安田火災財団選抜奨励展
- 2002年(平成14年)
写実~レアリスム絵画の現在(奈良県立美術館)
- 2005年(平成17年)
白日会内閣総理大臣賞
- 2010年(平成22年)
ホキ美術館開館記念特別展(ホキ美術館)
- 2012年(平成24年)
アート台北2012(台湾)
- 2013年(平成25年)
アジア・ホテルアートフェア香港 13(香港)
- 2015年(平成27年)
五味文彦 画集「瞳の中の触覚」刊行(求龍堂)
- 2016年(平成28年)
ホキ美術館名品展(秋田県立近代美術館、ふくやま市美術館、阪急うめだギャラリー)
- 2018年(平成30年)
MEAM ホキ美術館展(バルセロナ・スペイン)
- 2019年(平成31年/令和元年)
ホキ美術館×MEAM[ヨーロッパ近代美術館](佐賀県立美術館、瀬戸市美術館)
- 2020年(令和2年)
超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵(Bunkamura ザ・ミュージアム)
ホキ美術館名品展(奥田元宋・小由女美術館)
- 2021年(令和3年)
アートフェア東京
- 2022年(令和4年)
ホキ美術館名品展(倉吉博物館、宮崎県立美術館、金沢21世紀美術館)
- 2023年(令和5年)
五味文彦・小尾修・石黒賢一郎・羅展鵬 四人展(アートフェア東京)