みかえりの塔 大法寺


国宝大法寺三重塔 : 大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院。
1333年鎌倉時代から南北朝時代に造営され、国宝にも指定されいる。
檜皮葺「三重塔」が中空に舞う鶴の羽のような優雅な姿をみせ、東山道を旅する人々は「見返りの塔」といい塔の姿があまりにも美しいので、思わずふり返るほどであるという意から、つけられたであろうと言われてる。 高さ18.56m
技法 | 日本画 |
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画寸 | F15号 |
サイン | 共シール |
在庫状況 | 在庫あり |
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