作品番号:0002805
- 作家名
- ジョルジュ・ルオー
- 作品名
- 処刑を手伝う男
- 技法
-
アクアチント
- 画寸
- 30.5 × 21.2 cm
- 制作年
- 1935年
- 在庫状況
- 売却済
19 世紀に活躍したフランスの文芸評論家であるアンドレ・シュアレスの詩画集『受難』の挿画と して制作された、カラーアクアチント17 枚+ モノクロ木版82 枚( 表紙含む/37 枚はテキスト部分含む) の計99 枚が収められた挿画本。 受難(PASSION)とは、イエス・キリストの裁判と処刑における精神的および肉体的な苦痛のため の言葉である。キリストの磔刑はキリスト教の信条にとっての主要な出来事のひとつである。 挿画本『受難』において、ルオーが描いた工場の立ち並ぶ場末の街や砂漠が生み出す美しさによって、肉体の痛ましいエピローグやキリストのあらゆる苦悩の体験をより伝わりやすい内容とした。