作品番号:0017154
草間彌生 靴をはいて野にゆこう
作品画像
作品の詳細
- 技法
-
スクリーンプリント
- 画寸
- 50.5 × 65.0 cm
- 額寸
- 68.0 × 83.0 cm
- レゾネ No.
- No.1
- 制作年
- 1979年
- 限定部数
- 100
- サイン
- 本人サイン
- 備考
-
ED・サイン部にぼかし加工をしております
- 在庫状況
- 在庫あり
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作品の解説
草間彌生は、日本を代表する現代美術家であり、水玉模様や反復するパターンによる独創的な作品で世界的に高い評価を受けているアーティストです。1929年長野県松本市生まれ。1950年代後半に渡米し、ニューヨークの前衛芸術の中心で活動を展開し、絵画、彫刻、インスタレーションなど多様な表現によって国際的な評価を確立しました。現在では世界各地の主要美術館に作品が収蔵され、日本を代表する現代アーティストとして広く知られています。 本作《靴をはいて野にゆこう》は、1979年に制作されたシルクスクリーン版画で、草間彌生の版画カタログ・レゾネの1番に位置付けられる最初期作品として知られています。靴という身近なモチーフを題材に、靴ひもが植物の茎や葉のように伸びていく幻想的なイメージが描かれ、日常の物が生命を持つかのような独特の世界が表現されています。画面を覆うドット模様や鮮やかな色彩は、草間作品を象徴する反復表現を示すものであり、無限性や生命のエネルギーを象徴しています。草間彌生の版画表現の出発点を示す重要な作品の一つといえるでしょう。