作品番号:0015120

浜口陽三 青い蝶 Blue Butterfly

作品画像

浜口陽三「青い蝶」カラーメゾチント

作品の詳細

技法

カラーメゾチント

画寸
4.6 × 4.6 cm
レゾネ No.
No.170-1
制作年
1982年
限定部数
110 , AP20
サイン
本人サイン
在庫状況
在庫あり
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作品の解説

展覧会歴 ※版画の為、本作品ではなく同タイトル作品になります。 1983年4月 メゾチントの巨匠 濱口陽三展(ヴォーパル画廊/ニューヨーク)

浜口陽三《青い蝶(Blue Butterfly)》は、1982年に制作されたカラーメゾチント作品です。
浜口陽三は、深い闇の中から静かに像を浮かび上がらせるカラーメゾチントの第一人者として知られ、本作にもその洗練された技法と詩情豊かな表現が端正に表れています。
画面には一匹の蝶が簡潔に捉えられ、極めて小さな画面の中に、ひそやかな生命感と張りつめた静けさが宿されています。
青を基調とした蝶のかたちは、深い黒の背景との対比によっていっそう鮮やかに浮かび上がり、繊細な色の移ろいが羽の存在感に気品ある奥行きを与えています。
余白を大きく生かした構成は、モチーフの気配をより際立たせ、見る者に沈黙と詩情に満ちた空間を感じさせます。
本作は画寸4.6×4.6cm、レゾネNo.170-1、限定110部・AP20部、本人サイン入りの作品であり、浜口陽三の成熟した版画芸術の魅力を凝縮して伝える一作です。

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