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村上華岳 (むらかみ かがく/1888〜1939)


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日本画作品を買い取るにあたっては、

作品の正面全体図・サイン部拡大図・額縁裏作家サイン(落款など)の

お写真がありますと、より、詳しいことがお伝えできます。

また、村上華岳日本画作品には鑑定が必要となります。

鑑定は代行いたします。

鑑定人名 村上暉久子 兵庫県神戸市灘区篠原北町2−4−25


1888年 7月3日、大阪天満松ヶ枝町に生まれる。本姓武田、甲州武田氏の末裔。本名震一。 
1907年 京都市立美術工芸学校卒業。
1908年 第二回文部省美術展覧会(文展)で初入選、三等賞となる
1909年 京都市立絵画専門学校に入学。
1911年 同校を卒業。 第五回文展に入選、褒賞となる 。
1916年 第十回文展に「阿弥陀の図」(京都市美術館所蔵)を出品、特選。
      横山大観に日本美術院への参加をすすめられるが、固辞する 。
1917年 洛北衣笠に転居。この頃仏画に筆を染め、静物、風景等を多く描く。
1918年 国画創作協会(国展)を結成。
1923年 京都を去り、神戸に帰り、芦屋に隠棲。
1925年 タゴール翁と識する。「タゴール像」を素描す。国展第五回に「松巒雲煙」出品。
1926年 久邇宮家の献上画を制作。
1927年 神戸花隈の旧居に帰る。此の頃より画壇を遠ざかる。以後制作は多いが公表は少なくなる。
1935年 帝国美術院第一部無鑑査となる。
1936年 京都美術倶楽部に於て、友人達が作品百余点を展示する。
1939年 持病の喘息のため51歳で死去。未完の「牡丹」が絶筆となる 。