五味悌四郎「不忍池」6号

東京都台東区上野公園にある。寛永2 (1625) 年天海僧正が寛永寺を建立した際京都の比叡山に対して、忍ヶ岡を東叡山に、池を琵琶湖になぞらえて、竹生島を模した島をつくり弁財天をまつり、清水寺を模して清水観音堂を建立した。
戦時中は池を埋め立てて水田となったが、戦後復旧作業が始まり昭和30年代頃に池として復活した。
不忍池の蓮は、江戸時代より浮世絵に描かれたほどの名所となっている。

技法 油彩
画寸 6号(41.0 × 31.8 cm)
額寸 57.0 × 47.0 cm
鑑定書 遺族鑑定書
売却済
五味悌四郎作品の買い取りを承っております。ご売却のご相談はお電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。

五味悌四郎について

川端画学校、東京美術学校に学ぶ。一水会優賞受賞、のち一水会委員に推挙。渡欧し、パリ・グランミョールに学ぶ。ル・サロン展受賞。一水会退会後は無所属となり、個展も開催。静物画の巨匠として知られる。

五味悌四郎の略歴