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中島千波「神田の大糸桜」sセリグラフ

山梨県北西部の神田(しんでん)地区、標高約820メートル付近の棚田の畦に生育しており、田んぼの真ん中に位置する見晴らしの良い一本桜の名木。
推定の樹齢は400年以上といわれ、1959年(昭和34年)2月9日に山梨県の天然記念物に指定された。
かつて神社への供米を作付けしていた神田の畦に、御神木として植えられたものと伝わっており、暦の無かった時代に、この桜の開花は農作業の開始を知らせる指標としての重要な役目も持っていた。
今日では、山梨を代表する桜の一つとして知られ、多くの観光客や写真愛好家が訪れている。

技法 シルクスクリーン
画寸 40.4 × 80.7 cm
制作年 2000年
限定部数 250
サイン 本人サイン
取材先 山梨県北杜市の大字松向、神田地区
売却済
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中島千波について

牡丹は彼の代名詞の花といっても過言ではありません。「本物より本物らしく描く」という花々は、どの作品も生き生きと額の中で咲き誇っています。伝統を大事にしながら、新聞や雑誌の挿画、表紙絵にも取り組み、最近では天井画の制作や新しくなる歌舞伎座の緞帳を描くなど活動の幅を広げています。現代を代表する日本画家。

中島千波の略歴