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ゴリチ「サン・セバスチャン湾」油彩40号

サン・セバスティアンはバスク地方ギプスコア県の県都。コンチャ湾の景観に映える優雅な街並みは「カンタブリア海の真珠」の呼び名に恥じない美しさである。「ヨーロッパの美食の都」と称される。 サン・セバスティアンはスペイン語名で、当地にあった修道院ゆかりの聖人サン・セバスティアンに由来している。12世紀後半に修道院もよりの村として栄え始める。 中世には、商業・軍事拠点として重要な地位を占める都市に成長、幾度かの戦災や火災からの復活を遂げ更に発展していった。 19世紀末に王家の避暑地となり豪奢な建物や街路の整備が進んだことが、現在のサン・セバスティアンの街並みの美しさの元となっている。

技法 油彩
画寸 40号(80.3 × 100.0 cm)
額寸 103.0 × 121.5 cm
取材先 スペイン
売却済
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ジル・ゴリチについて

フランス画壇の巨匠、ポールアイズピリの長男としてパリで生まれ育ち、具象と抽象を融合させた「半具象」という新たな画境を切り拓き、風景や静物をダイナミックな筆致で描く。
世界各地でも個展を開催し活躍している。

ジル・ゴリチの略歴